高揚感

高揚感は、あああっていうところまで行くこと。

そろそろという高揚感はない。

こんなにも乗りたい気持ちになってきた。これってもう一人の自分が言う。でも手出ししない。まだ冷静。これが落ちてこないと思う、震えが止まらず手をだす。そして落ちる。

 

何かが崩れる。それはどっかの何か。それだけでは持ち直す。その崩れを元に次のドミノが倒れる。そしてそれは連鎖を生む。そして連鎖の波が一通り来るまで決して逆の流れは起きない。

 

高揚感は1000円アップで高まった。乗り遅れてるーって感覚はひとしきり高まった。急速に冷えれば、鋭角に落ち、そしてまた登るだろう。やはりギザギザの天井が堰を切る時、うーん難しい。

 

 

 

 

 

上がったよ

一週間でドーンと上がって、みんなウハウハである。僕は乗っていない。

ただ、上がり続ける価格はない。下がり続ける価格はない。ただトレンドはある。だけどトレンドも凹むし伸びる。

まずは待つ

 

金利が下がる。債券価格は上がる。(米国)

日本および海外株価はどこかで絶対調整する。米国→日本の順

クレジット延滞等の話も出てきた。景気がいいだけで済むわけではない。

2024

金利は下がる。景気が悪化する。今言われているよりも遅い。結果として円安続く。円安は国策。

 

円安が国策とは・・・
 円が上がるとデフレ復活が怖いので、インフレ誘導をやめない。

インフレ誘導によって
 インフレによって資産価値が上がり、権利価値(年金等)が下がり、資本主義国としての国の形が形成される。それによって民衆は貧しくなり国は借金を棒引きする。すなわちインフレによる搾取を敢行する。

 

米国

現金を使い果たし庶民の減速。雇用の減速。
ハワイの雇用は逼迫状態、あちこちで求人あった。

AIのBoom鎮静化、マグニフィセント7の減速。上がり続ける収益はない。

 

結果として

ドルは円高を続けながら最終的には下がる
 なので、どこかでコツンといったら、売り持ちになる

けどもしんどいので、債券を持つ

 

株は米国は下がるまで待つ

日本株もそうだが、今持っているやつはそのままにする。