シカゴ先物 IMM
https://www.matsui.co.jp/market/fx/imm_position/
買いポジション 大 → 少しのきっかけで下降トレンドに転じる可能性
売りポジション 大 → 少しのきっかけで上昇トレンドに転じる可能性
買いポジション 小 → 上昇トレンドであれば継続
売りポジション 小 → 下降トレンドであれば継続
oanda open position
https://www.oanda.jp/lab-education/oanda_lab/oanda_rab/open_position/
Option cut Order
https://www.traderswebfx.jp/marketorder/
********* technical****************
フィボナッチ は強めか弱目かで23.6か38.2
38.2か50
61.8か78.6
78.6か1かを決める。
みんなのアクションを見るわけだから、みんなが考えるところを読むこと。
※なぜかっていうと、コインの表裏だから。
・ここまでSしてきたからそろそろ利確しよう。(S→買い)
・ここまで落ちれば買いたいな。(買い(L)
・やばい上がってきた。S失敗だ手仕舞うぞ(S→S解消買い)
・上がってきたぞ、追従しよう(買い(L)
なぜ一旦戻るのか。
・コインの表裏がせめぎ合うから。
反転は、L弱、S強となるから。だけどLももう一度頑張るのでL強に戻す。だけど強いなぁと感じて今回はもうやめる。
Lがもうやめた動き(ここでは下落(S勝ち))が3rd wave。なので3波がもっとも強い。
反転が近づくとL-S攻防が発生。
利確が始まるとLが弱くなる。Sが強くなると反転が始まる。まだ行くだろうと思っている人が押し目でLしていく。最後に諦める。S勝ちとなる。
1波はせめぎ合い:落ちてきたもの(売り)への買い勝ち
3波はトレンド :2波(調整)で諦めたので綺麗に上昇(3波)
5波はせめぎ合い:4波(調整)で押し戻され、でもまだまだーって5波で頑張るが仲間は利確で離脱して行ってもういいやとなる5波。
なので3波を狙えってね。
●三角保ち合い
上から売ってきた人、上で利確(持ち玉を売る)してきた人と
同様に下でやっていた人が、どっちがブレイクするのかを確認する場
どっちかにブレイクしたら今までとは違う次元に移動するため、様子見とアクションが入る。これが大きく動く理由。
動いたらそっち方向に2勢力が向かうため大きく出やすい。
●大きく動くということは
反対が多いということ。(コインの反対もあって相場は成り立つ)
反対が多い点をチャートから探す。
1:反対が多いと大きな玉を入れやすい
2:反対をやっている人の損切り、ロスカットが大きい(これを狩ろうかとなる)
3:諦めと追従(損切りとドテン買い)が走る
→反対が溜まっている相場を探す(その後に大きく動いた時のチャートがそれ)
心理は、売ってくるのに対して下がらないよねと買ってくる。でも下がるので損切りする。そして買う。を繰り返す。
最終的にもうだめだと買っているやつの降参が走る(最後走る。セリングクライマックス)
ドテンも始まる。
売るものがない(売るポジションは終了)
買う奴が多い。だから反転(需給だから)
上がるという行為がSを損切りさせる量が増える(肥やしになる)
追従も増える(走るスピード、距離が多くなる)
Instance review
・トレンドラインブレイク(反対方向)
・比較的きれいなチャートだったので、Sインが多かった。
・刈り取る量があった。
・肥やし:1 トレンドラインブレイク
・肥やし:2 直近高値ブレイク
・戻りとして強かった(50%以上もどり) 直近&今回
・MACDが上を指していた。Divergenceも発生
・MAが接近(ブレイクしたら20と50がGC)
・20MAが上向き転換
・この左側に大きな下落があり、その反動として100%が決定
・上記により、上昇3波目となっている(エリオット波動3rd wave)
上記は見事なほどハマっている。
すなわち、色々考えたが結局は法則に従っている。法則に従って動いているということは月が落ちてこないことと同義。宇宙といってもいい。
●● Indicator
zigzag
相場の上下を見極める
●●グランビルの法則
・GCで買い
〇〇
インディケーターとはMAの対象日数のことを言う
●ディーラーのMA
72,108,144