熱中して初めてわかったこと

fx スキャルピングを本腰入れてやった。わかったこと。

(実際にお金を入れて悔しかったり嬉しかったりした中でわかったこと)

 

●資金管理以外ないこと

上下に変動するので、上下動の成功と失敗の範囲が大きい奴が勝つ。失敗を少なくして成功を大きくすればいいのでその上下動に耐えるためには資金管理ができている必要がある。成功と失敗の確率が50%以上であれば絶対勝つ

<勝率と投下資金量を一定にする>

勝率50%以上

資金投下一定

益幅と損幅 50%以上

これで資金は絶対増える。

→→これは法則を作って(感情ではなく)徹底だな。

→→シナリオ&ストラテジー毎に管理される感じなんだよね。全部を出陣・撤退している感じが良くない。(後で考える)

 

●トレンドは徹底的にフォロー

エリオットやフィボナッチを覚えた。相場にはチャートにはポイントがあることを覚えた。覚えたのでそこで待ち受ける戦略をとった。昨日は下げ一択。僕は反発一択。8割眺めて2割イン。そして8割負けた。

ここで明確なことがある。下がっていたら下がっている方向へ乗れ。そろそろと思っても下がっている方へ乗る方が断然勝てる。逆に言えば逆張ると断然負ける。逆張りじゃない順張りだ。

意に反して反発したら、そこが損切りである。

        『下がっていたら、下がっている方へ』

 

・トレンド方向を波動で削る(スキャルはね)

トレンド方向の波動で削る。振れ幅を計測し、反発したら入れて到達したら出す。そうすることで成功確率を上げることができる。すなわちバイナリーオプションなのだ。

金管理ができて入れば多少の逆行は許容できる。出発点で間違えなければ損切りポイントになれる。波動の頂点でインして波動の頂点でアウトする。頂点なのに、逆行したらそれは波動計測のミス。すぐにアウトしていい。波動の計測を誤ったことだから。

 

<動作でいえば>

トレンドラインの変動幅の頂点でイン。待つ。反発してきたら売る。放置の場合は買値でLC。トレンドラインブレークで手仕舞い

 

●トレンドは上か下しかない

トレンドは、ファンダメンタルや指標や日足、時間足・・あるけれど、結局いっぱい勉強したが、目の前がどう動くかがもっとも重要だった。違う取り組み方の時に重要になるが今のスタイルとは合致しない。

トレンドとは上に行くか下に行くか、どっちか。

        『逆張りしない』

        『どっかで待ち受けない』

ちょっとかじるとその反発ポイントとかを知る。ていうかテクニカル分析Tweetが合致するとそこで布陣を構えている。だけど分析と実行は違う。その布陣が鉄壁でも布陣の鉄壁さを競っているのではない。トレンドに沿っている(値動きにどれだけ沿っているかを競っているのだ。それが利益だ)ことが結果となる。

だから逆張りは全然ダメ。

 

Tweetがここで売りとかこっちを目指すとか言っていたら、そこまでの道筋を考える。

例)上昇過程でここで波動2で反発とかって言っていたら、その反発ポイントまで持ってそこで売るってこと。そこで反発したらそのトレンドについていくってこと。ドテンだな。

 

●鉄板 放置ルールで勝つ

弾かれてても弾かれてたわーって言える方法を作り出せ

投下資金一定にて

<勝率5割以上>

<損益幅5割以上>

これで勝つ方法を生み出す。

 

まず5割を出すためにはサイコロだな。

損益幅はLCとTPだな。出口戦略は徹底的に重要。(まだ勉強していない)

 

●戦略

戦略をたてる。

 

・シナリオ分析

今の状況の認識

大きな目でどっちにいくか(大きなとは一週間どっちか)

中間の目で対応時間内でどっちか(ここ数日から数時間)

今どっちにいくか

 

・どっちが可能性が高いかを考える

対象時間範囲でどっちかを考える

・観察して理解する

数分であればスキャルで値幅

数時間であれば目の前の変動ではなくトレンド

・トレンド方向性の値幅を考える

トレンドの値幅を考えてインポイントを決める。インポイントまで待つ

・エンドポイントを決める

  →エリオット分析だな。

・シナリオ別にポジションを持つ

 

●リサーチと展望を作る

・エントリーポイントを決める。エントリーポイント毎のシナリオが決める。

  こうなったら買おうって言えるようにしよう。

<先を読む>

・今後どうなるか

<事象を想定する>

・急激に下がった相場の反発はどうなるか

 

 

*******まだまだ固まっていない編**************

●なんで逆に行っちゃうのかの徹底分析

●シナリオ&ストラテジーは1個単位にしよう

 

+++++++精神論・性格分析編++++++++++

●天邪鬼な性格

こんだけやって、こんだけ負ければわかる。僕は向いていない。じゃなくて僕の戦略は根本が間違っている。戦略なんてかっこいいものじゃない。考え方が間違っている。運じゃない。考え方だ。降りるのではなく考え方を徹底的に直す。

 

●俺ならできる的特別視

頭がいいとは、勉強ができるでも、物事理解するでもなく、うまくことが進められること。

みんなだってやめられないのだ。だから固く決めるのだ。

 

●ハードボイルドな約束事を守っているやつ。そういう人になりたい。

 

●戦略とは

戦略を立てられると思っていた。俺ならわかると。こんだけ情報集めれば考えられると。だけどどこまでやっても無理だった。

立てるべき戦略は勝つためではない。負けないためだ。逆行しても損をしない方法だ。

すなわちどっちに行くかを決められない。だけど逆行しても負けない方法(すなわち対策は立てられる)だ。

そうだ、対策だ。

 

●行動編

<いつ買うの、今でしょ>をやめる

今買えるから買うをやめる。兼業のつらさ。ではなく兼業ならこれができるを考える

 

<シナリオ間違ったらエントリーしない>

シナリオ通りじゃなかったらシナリオなしになっちゃう。そうすると不安でしかない。それはしない。

 

<手段を混同しない>

エントリーポイント発見分析を別の判断に使ってはいけない。

 

<勝ち戦しかしない>

・わからないエントリーはしない。

 

<戻ることばっかり考えている→やめる>

 

<資金管理表を作る>

 

<勝率分析できるようにする>

 

●性格診断別トレード方法

・入れるときに入らない(これ徹底)

   →入るべきときに入る

・ドーンに乗らない

   →ドーンは逆を待つ。もしくは二次波動。

     ドーンで買ってみたときに結構上の値段が返ってくるんだよね

・願望が入ったら損切り、リエントリー。

     あとでリエントリーとの時間が短くなるのでなるべく早く損切り

損切り待ちしない。

     結構長い時間これに費やしている。

損切り→逆の視線を持つ。

・時間を決める

   →いつも相場にいない。スポーツと一緒、ゲームと一緒にする。

・過去の値動きは他の商品だと思う

   →自分が乗っていない車を追わない。(そうでしょ)

     他人を羨ましく思わない。人の財布気にしない・・・

・稼ごうとしない

   →勝率を高める

   →損益率を高める

  こつこつと。ホームランを打とうとするのではなく、バットに当てることを考える。

=========気づいた編=========

エリオット分析、フィボナッチは利確ポイント発見だな。