勝てる場所　スタイル　守れるか？

## stlye ##

・自分と相場をフィットさせる。

そのために、

●1/10で入る。（そうすれば10倍負けられる。10倍許容できる）

Before entry

・レンジを決める

・トレンド方向を決める。

・遠くを見通す（見ておく）

・どんなになるか想像する。（利確ポイントは想定しておく）

Entry

・相場にフィットさせる（　1/10 ）で入る　　　→10回負けられる

・損切りを長くできるように　（1/10）で入る　 →10倍OK 10Pips→100Pips

・全部In/Outしない

Before Exit

・利確フィボ予測

心構え

・頑固にやる。

・握ると決めたら離さない

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負けた場所

じりじりしてた。思っている方とは反対に流れた。

→態度がポジションを正当化していた。相場はポジションではない。

イベントを忘れてた3時と10時

→用意をしないとイベントは関係ない。

手前で降りた

→シナリオがなければ何をしたいのかわからない。（何をしているのかわからない）

どこまで行くにか推測してない

→上と同様。

4発インとかしてた

→取り戻したいが先に立っていた。取り戻したいは僕の都合。勝つか負けるかはマーケットの都合。僕の都合では動かない。

連続インする

→上と同様。不利な条件でエントリして、ポジションを正当化して神に祈り、そして神ではなくマーケットに否定される。

どうなるのか予測してない

→相場中にどうしようはない。シナリオがなければ何もできない。他の人を考えなければ先に進めない。

どこでインするか決めてない

→上と同様

違うと思ってても曲げられなかった。

→感情トレード。

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わかったこと

待ってると戻ってきた。

→トレンドが出ていない限り戻ってくる。だからその見極めは重要。

→レンジは上限売りの下限買い。れんじを外れたら速攻SL。レンジじゃないから。それが利大損小。

機械的に損切り出来た。sl 入れておくと安心できた。

→SLを習慣化したい。

だけどあの時はすでに逆が正しかった。

逆にも乗っていくと気づくかも。

壁があるときにはレンジは壁から離れる方向にあり、突破は壁の方にある。

バラしてイン　バラしてsl（少しづつエントリしていって、少しずつエグジットしていく）。これでトレンド方向に玉を増やしていける。そのためにはゴールをイメーじしていないと乗っていけない。

（チャートをみてわかってきたこと）

一旦あげて落とすとか　

半分で折り返してきたら下行くとか　

じりじり下げていくときとか、

壁になっているところは壁だとか、

動きから状態を推測できるようになってきた

（テクニカルをみてわかったこと）

ローソク足を推測するとか、ちょっとだけ、

フィボナッチ数で下げ止まるところを推測するとか、ちょー面白い

（今後できるようになる）

次のテーマは何を狙うと言えるか

スキャルは時間を決めて

そしてやめれるか

（今週のテーマ）

デイは日の動きを想像できるか？

すなわち日足を想像できるか？

スイングは一週間を想像できるか？

やってみよう！

自分が取りにいく、足を固定する。

　　どのくらいの値幅なのかはっきりしている。

（スタイル）　＃チャレンジ

## 週末。日次の習慣

・相場に入る前にすでに戦略が終わっている。

　　　（戦闘中にどうしようはない）

## スタイル

・ダメなコト

上と思ったのに、下に行く。下と思ったのに上に行く。

　エントリしたら逆行する、エントリしたらちょっとうまくいったらそのあとすぐに逆行する。

・本当に困るコト

# Rangeがシフトする。ポジションが高値折り返し地点にある。損切れば売れるが売りたくない欲が高まる。

# Range Breakしてトレンドに移行する。行ってしまう・・・・こと

逆ポジションであれば損がどんどん増えるし、乗り遅れた感があり、逆逆ゲームとか一挙載せとかをしがち。