結局、ミライは誰にもわからない。だからロボになる。
だから、過去から学ぶ、過去から学んで確率で再現する。その勝率はサイコロよりも高ければ勝てる。
サイコロだとしたときは資金管理で勝つ。→ 勝率ではなく、買った時の益幅をデカくする方法。損益*勝率
サイコロよりも確率をよくする → 過去あったことはまた起こる。だから確率が良くなる。過去から同じ事象のその後を知る。
それしかしない → 徹底する
手法を考える!
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●パーフェクトオーダー
MAが同じ方向を見る。25MA,75MA,200MA
《パーフェクトオーダーの特徴》
1. 短いトレンドでは発生しない
2. トレンドフォローの順張りに徹する
まずはこのパーフェクトオーダーの時にしか投資しないようにしてみるか?
相場観に頼った売買ではなく、POの流れに沿った戦略にする。
絶対急には現れない。急には消えない
角度が急な方がトレンドが強いといえる
移動平均線は支持帯、抵抗帯としてみる
初期でPOを発見する
正解不正解ですぐ判断する
〇〇この方法では、ほとんどチャンスがない。チャンスがあるタイミングは狙うがチャンスは多くないから、この方法だけではダメだ。
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●Turtles breakout system (トレンドフォロー戦略)
rule#1
・マーケットが20日間のバンドをブレークしたらトレードする。その際2%ルールの損切りを作る。
・PLフィルター 最初はもみ合うため、次に現れるブレイクアウトは無視する。
(2回に一回はサインを見逃す。これによってエントリーが減る。けど勝率は上がる)
・利益目標は立てない。マーケットが逆行したら手仕舞う。
rule#2
・上記を55日High/Lowで実行する
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●移動平均線大循環分
3本の移動平均線は短期5日、中期20日、長期40日のEMA(指数平滑移動平均線)
3日くらいの単位で、波をみて、エントリータイミングと上下を決定する。
短期移動平均線の上下で買い売りを決定している
①乖離したら、戻りやすくなる。(売りポイント)
②短期・中期が重なり中間ポイント。様子見
②ー③3つのラインが下がり始めた。ここで売りエントリを検討
③長期線をクロス。ダウントレンド発生
乖離幅は通常の幅との乖離を見ていく。この際、短期線は抵抗線として機能する。解離が縮まれば手仕舞いかな。
④完全なるトレンド乗り 積み増し。
⑤転換近し、②-③と同様。
⑥完璧。積み増し
これもあまりタイミングがないのと、結局トレンドがはっきりしてから入るので結構限られる。→これが本当の胴体だけってやつなのかも。察するなんてしない。
乖離している限り抵抗線として考え、アウトしない。
●●結局〇〇
移動平均線は、全部揃ったら短期線にタッチしたらショート
とにかくショート
超えたらアウト
抵抗線に近づいたらトレンド方向に打つ
抵抗線を超えて、でもトレンド方向に買い増し
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ボリンジャーバンド ブレイクスルー
バンド内の逆張り戦略として使える。→ボリンジャー氏は否定しているが使えるよね。
バンドが収斂(しゅうれん)している状態はレンジであり、バンドが拡大している状態はトレンドである。
バンドの収斂から拡大を狙う。レンジからトレンドへの転換を狙い、トレンドフォローを取る。
1σを超えたらエントリー 大幅に3σ到達か、切り返したらエグジット。
バンドウォーク中は様子見。
**チェック**
●米ドル 4H
この相場で言えば 4時間足
バンド幅は30Pips程度
大体40時間~ 2、3日かかっている。
最初の獲得は、20Pくらい(絵の中は間違っている)
40時間を経て、ブレイク 117Pips
次にパートでは、2回ゲット、一回はマイナス。
バンドが収斂(スクイーズ)しているとrange相場。レンジは取りにくいね。
ここでは、3回、バンドがエクスパンションしていい感じ。
1Hを見るとかなりばたついていてボリジャーで判断できなそう。
次に10mでの動向を見る。
逆に10分だと、2時間で40Pとか。デイトレとかで監視しているときかな
なんか見ていると臨機応変だなって思えた。
トレンドが強いなって思ったらあんまり出し入れしないで。放置・・・。
〇〇結果
短い時間では、注目が続くね。値幅と注目の関係だね。
4時間とかだと、値幅が0.200LCして放置、250Pあたりが振れ幅。切り返したらアウトだね。
5分とか1分とかでも見たが、10分とか15分とかじゃないと一発で転換するのでみにくい。ブレイクポイント観点に現れて簡単に否定される。
〇〇結果〇〇
結局はロボになりきれない。なりきれるとしたら、ストラテジックロボ取引(自動売買)
●トレンドラインが三つ下向きになったら行くぞって話だな。
●ブレイクはブレイクした方についていけってことだな。
●転換線(中心線)が下向きの時
転換線の下は下側に買え(sell in)
転換線で売れ(out)
転換線の上は買うな(また落ちてくるから待て)(Wait)
1σ、2σは下を買え(sell in)
●転換線(中心線)が上向きの時
転換線の上は上側に買え(Buy in)
転換線で売れ(Out)
転換線の下では買うな(また上がってくるから待て)(Wait)
1σ、2σは上を買え(Buy in)
ボリンジャーバンドの広がり 2σの広がりはトレンド形成のサイン(広がったら初期行動)
転換線上でも(すなわちinersion outシーンでもインしたほうがいい)ボリンジャーの方向へ)
Long
inversion:out
wait
short
wait
PCは総合分析チャート:ぽんちゃんは5分足で鍛える。
10Pipsでトレード
トレンドラインで
〇〇結果〇〇〇〇結果〇〇〇〇結果〇〇〇〇結果〇〇〇〇結果〇〇
・資金管理
小さく初めて調子乗ってきたら単位をあげて、負けたら最初に戻す。
1326
1235
これが50%勝率で勝つ方法
・エントリー
タートルズやボリンジャーとかみてきたが、回数を数えることができない。ずっとふらふらしていると思う。なので使えそうで使えない。
ただ、徹底したいのはトレンドフォローだってこと。
そして、逆張りはダウンサイドに対してだってこと。多分、持っているって感覚が多いからだと思う。待ち受けは捨てるって行為に対して行うことにする。
トレンド確認とエリオットを多用して折り返し地点やエントリーの方向性を探る。だけど折り返し地点はトレンドになるまでエントリーしない。
・トレンド認識
MA曲線の方向性は常に意識。
グッときたらとりあえず反動戻りで入る(N型)。1分足や5分足エリオットを意識。
・許容(LCO)
最初は10Pipsとしたい
ダメなら伸ばしていくしかない
・入らないところを決める
レンジは入らない
レンジ以降どっちに動くかはエリオットで決める。 →これが怪しい できればレンジ下限でインしたいのだけども・・・