つれづれ
・指数じゃないんだ、個別株なんだ。
・スキャルはゲームなんだ。だから時間を決めて取り組まないとできないのだ。だから時間を決めるのだ。歩きながらはダメなのだ。
・スイングは、
・どっから入ってもどうやっても勝てる資金管理方法。資金管理方法だけで勝てる。
そう思う。
資金があれば何度でも勝負できる(負けないこと、稼ぐのはそれから)
一つは損切り
●X%ルール
例)2%:10万円でやるなら、2000円で損切り。(1ロット 20Pipsまで)
5%;(1ロット 50pipsまで)
とにかく、それ以外はルール違反とする。『ルール違反はしない』
●期間合計損益で打ち止め
日5回まで
●淡々とできるか
淡々とエントリする
淡々と損切りする
淡々とホールドできる
感情的な取引、損切りへの躊躇
●迷ったらやらない。「ついついやっちゃうをやらない」
本当に機械的にやる。最終的に結果が残っているという具合に。
●シコリ玉は上から外す。
●トレードルールの決定
スキャル 数分(なのでこれはゲームとしてやる)
デイ 数時間(どっちかに見えたらやる)
スイング 数日から数週間(戦略が決まったらやる)
スワップ(数年を見据えてやる)
●相場で決める
色々見てきたがニュースが最もダメ。相場がそうだったら相場に従うしかない。
●まずは勝率を5割以上にする。
それができるまでとにかく1ロットでやる。
●イメージ通りのトレンドが出たら投資する。
イメージできない投資はしない。イメージできること。それが全て。それが出るまで手を出さない。
豊富な資金で少ない枚数を相手にします。
●元本を出す。
Pipsと枚数ではその時のトレンドの強度が違う。
●癖を理解する
自らの癖がわかっていればそれにあったトレーニングがある。
・おーと言ってエントリ
・不安でしょうがない
・LC幅が狭いなあと言って外してしまう。(そのままにしてしまったことも多々)
・逆張りと決めたらずっとそっちを見てしまう。気づいた時には本当に逆張り
・往復ビンタ(最近減ったが)
・
●パーフェクトオーダー
MAが同じ方向を見る。25MA,75MA,200MA
《パーフェクトオーダーの特徴》
1. 短いトレンドでは発生しない
2. トレンドフォローの順張りに徹する
まずはこのパーフェクトオーダーの時にしか投資しないようにしてみるか?
相場観に頼った売買ではなく、POの流れに沿った戦略にする。
絶対急には現れない。急には消えない
角度が急な方がトレンドが強いといえる
移動平均線は支持帯、抵抗帯としてみる
初期でPOを発見する
正解不正解ですぐ判断する
●Turtles breakout system