経済活動の実態が伴わないことによる二番底の可能性はあるのか?
金融相場(緩和相場)のため最後は支えられるが、その前ではやはり下落が想定される。米国株式の低下、企業業績の悪化の顕在化(事実の提示)
資源通貨(インフレ通貨)の調整
どうやったら調整が入るのだろうか?
オージー円
長期下落線の上限に到達。ここで調整に入らなければチャートなんてクソ。200MA程度までの下落は想定したい。逆に新トレンド、トレンドブレイクが起こるとうなぎのぼりとなる。
トレンド変化の可能性
大ブレイクから半年となる。潮流変化が起こってもおかしくない。3月からの流れを9月から変化していく。
偲びながら待つのだろう。
市場の傾き是正
ユロドルのユロ上がりが是正されるだろう。って。
確かにピークアウトしていきそうなチャートだね。
要するにインフレが来るってことなんだろ。(お金の価値が下がる)2025まで、確実に。
だから資産を持て。
・不動産
・株式
・資源国通貨
短期的な下落がある。潮目の変化と金余り。それ以上、上がらなければ一度清算するしかない。
・ポンド売り(ポンドドル)
→ 一度上昇したら跳ね返しましょう。
・オジ円
→ もっと上がったら下狙いましょう。
・メキシコペソ
→ 下げてくれそうで下げない。いや上がる。5.5円がターゲット。まだ0.5円ある。
短期的な下げを発見して少しずつ積んでいく戦略しかないね。
でも、短期的な人気は、どこかで調整してほしいなぁ。
チャンスは、来週中の4.883まで。あの最初が4.830だったから、本当に惜しかった。
でも、見てないからわからんよね。しかも建値決済ノーリスクトレードの徹底で巨大金額を打ち込むを実践していかないとダメだよね。