トレンドフォロー

トレンドフォローは勝率が低い

トレンドフォローはエントリーが少ない(Good)

損小利大

 

デイトレで月一回

スイングで数ヶ月に一回

 

●アップトレンド、ダウントレンド → 高値と安値を共に切り上げている状態

 

●スイングハイ、スイングロー 日足6本

クラスター エントリー根拠の重複

 フィボナッチ数50%、MAがパーフェクトオーダー、レジサポ転換、トレンドラインの接点

●プライスアクション

 最も正確で早い

・スラスト:thrust(グイグイあげる)

  途中からでもスタストにはついて行く!

 ースタストアップ:前日を終値を更新する、逆がダウン。

 ーランウェイアップ:過去数日間よりもスラストが高い。基準スラストよりも下値が高い → 継続を意味する

 

・反転系

 ーピンバー(実体の3倍のヒゲ)

 ー2バーリバーサル (大陽線と大陰線が同じ大きさ)

   下値反転時:大きな売りに対して同等の買いが入ったってこと

Pin barとRSI指数の売られ過ぎを確認する。

 

・インジケーター接近でエントリーセット、プライスアクションでエントリー

 

 

●インジケータ

  RCI

●メンタル こうなったら、これが濃厚なので、こうしよう(仮説が立っている)

  そしてタクティクスを決定する(1lot, lc10pips,tp30pips)

 

+++++

●エントリー方法

Pin Bar発生で、エントリーするが、Pin上限で逆指値Inだって。それは状態の確定がそれに当たるから・・・。スゲー

損切りポイント

 pinbarの下限+数Pips

ピンバーの注文は、逆指値のエントリー注文と逆指値損切り注文。つまり、IFO注文なんです。

 

pinbarはあまりない。2bar reversalは結構ある。

だけどPinbar+MA20への反応

 

・レジサポをブレイクをフェイクしてPinbar出現。

 

RCIは外からも出るところを見てね。張り付くから・・・

スキャルピングの場合》
1分足でRCIを使用するなら5分足と15分足。
5分足でRCIを使用するなら15分足と60分足。

デイトレードの場合》
15分足でRCIを使用するなら60分足と240分足。

《短期スイングの場合》
60分足でRCIを使用するなら240分足と日足。

 

やはり、マルチフレームでレジサポを作って、シナリオでどうなるかを予測して、そこにはまりそうになったらエントリー。それしかなさそだね。